ウィークポイントを披露する

恋愛関係を築くためには、
敢えて自分のウィークポイントを披露するなんてことも
恋愛テクニックとして使えるアプローチです。

可愛くありたいと思うこと。
変なところを見られて嫌われたらどうしよう?

こんなことを思うのは普通の人間の感情ですよね。
こういう思いを強く思う人間は大抵、完璧な人間を装うものなのです。
特に出会いを求めて人が集まる出会いBBSなどではそうです。

しかしながら、どんなに取り繕ったところで、
完璧な人間になるなんてことはできないのですよ。

いつかは本当の自分というものをさらけ出すことになってしまうのです。
いつかバレてしまうのであれば、完璧な自分を演じるのは辞めておきましょう。

恋愛関係において、相手の好みの自分を演じるということは必要なことです。
しかしそれにも限度というものがありますよ。

敢えて自分の弱さやウィークポイントというものをさらけ出すことによって、
相手にとっても安心して付き合える相手として、認識されることになるのですよ。

外見も完璧で性格も気配りも完璧だと思える女性には、男性は恋愛関係を望みません。
勝手に自分には無理だと思いこみ、恋愛のアプローチをかけるなんてことをしなくなるのですよ。
お金持ちの女性が逆援交をするのはその性かもしれません。

だからこそ、安心して自分の弱点を晒して下さい。
ちょっとくらい隙のある女性の方が、男性はアプローチをかけやすくなるのですよ。


最後の予感

彼とは喧嘩をして、話し合いをしつつも何とか上手く行っていました。

それは
「もうこの話はおしまいね!」
とお互いに区切りをつけてきたことが良かったのだと思います。

けれど、区切りをつけられるという事は
「その程度」の大きさの喧嘩だったんですよね。

区切りをつけてはみたものの、今回ばかりは何かが違う。
そんな雰囲気を感じ取っていた私。
恐らく、彼も同じような事を考えていたと思います。

しかしながら、区切りはつけたわけですから、
何時もの2人に戻っていないと「おかしい」と思っていた私達。

半分は強引に「元通りの2人」を演じていました。
演じるのも限界はあるもので、私は
「この前の喧嘩がもしかしたら‘最後‘なのかもしれない」
と思っていました。

その思いは残念ながらあたってしまいました。
徐々に彼は私と距離を置き始めました。
「忙しくて」という言葉も私に対する優しい嘘なのだと分っていました。

それなら、その嘘に乗っかって私も離れよう。
そう意を決しました。
大嫌いだとか憎たらしいなどという汚い感情は持っていなかった分、
離れるのは、かなりの痛みが伴いました。

けれど時間が経った今、
無理して付き合わず「等身大」で居られる私と
恐らく等身大で居られているであろう彼のことを考えると
痛かったけれど、これでよかったのだとも思います。

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別れの時

ほんの少しの時間だったとしても、
彼と出逢い、好きになった以上は、恨み言は言わずに別れよう。

そう決意していました。
ずっと2人であるいて行ける・・・そう感じていた彼との別れは
私にとって予想外といっても過言ではありませんでした。

そして別れる日。
彼は今までのこと、全てを話し始めました。
不満に思っていたことや、負担に感じていた事。
全てを私に吐露しました。

そんな気持ちを見せられて、私は正直、穏やかではいられない。
そうも思ったのですが、必死に自分の思いをこらえました。

「これが最後」
そう思えば、1回位は
「素直で大人で冷静な自分」を装う事は平気でした。

もう会うことはない。
今までありがとう。

そういって別れました。
私にしては上出来な別れだったと思います。
じたばたせずに、全てを冷静に受け止める事ができた。

しかしそれは私の「本心」ではなく演じていた事。
それが良い方法だと思っていたのに、イザ別れてしまうと
混みあがるのは
「自分の胸のうちを言い切れずに悔しい」という思いでした。

最後だから大人に・冷静に。
そうでは無く、最後だからこそ
自分の思うこと・考えていること・・・全ての感情を
出してしまえばよかったと思っています。
今更、後悔しても仕方が無いことなのですが、学びにはなったと考えてはいます。


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